勝馬方程式の解説
■本線・準本線・伏兵の買い目定義

本サービスにおける「買い目」は、各出走馬が予想走破速度(予想タイム)によって能力を表すものとして、それぞれの予想タイムの合計で組み合わせています。
具体的には、馬連、馬単及びワイドでは、2頭による予想走破速度合計が大きい(予想タイム合計が小さい)組み合わせ順となります。
3連複の場合は3頭による予想走破速度(予想タイム)合計の順番になります。
当然の事ながら、予想走破速度合計が大きいほうが、最も高い的中率となり、最も的中率の高い買い目から「本線」「準本線」「伏兵」と称しています。

■馬単・馬連・ワイドの買い目について
表示される買い目は、馬単をベースとしています。 馬連、ワイドをお求めになる方は馬番の若い順に直してください。
買い目の点数は本線の6点が基本です。準本線並びに伏兵は「先週までの予想と結果」を参考に最小限追加して下さい。本線でも的中が1,2点目に集中しているパターンが発見できたら3点位削るのも回収率を上げるコツです。

■馬単において
買い方に正順と逆順が存在します。表示されている「買い目」は正順で、その馬番を逆にすると逆順になります。
※正順とは予想順位順の馬単の買い目の事を示します。

例)4−5の場合、4−5が正順で5−4が逆順です。
 例)では馬番4の馬が予想順位1位で馬番5の馬が予想順位2位 の場合、正順の買い目は4−5になります。ただし、馬単は1着の馬と2着の馬を着順通りに当てなくてはなりません。 従って、予想順位2位の馬が1着になり予想順位1位の馬が2着になった場合は馬単 4−5は外れになります。この場合、 5−4と言う買い目が的中になります。
予想順位を逆にした買い目の事を逆順と表現します。なお、正順、逆順は「勝馬方程式」での予想順位を基準とした表現です。

馬単の買い方ですが、統計上、正順、逆順それぞれの的中確率は一定していませんので、機械的に買い目どおり正順、逆順をそれぞれ買う事はお勧めしません。

お勧めする方法としては、一着目の馬番が変わる所に逆順を挿入する形となります。例えば、 本線6点で【例1】 のように買い目が並んでいた場合は【例2】のようになります。
例1 6-4 6-10 6-7   4-10   6-1 6-13  
例2 6-4 6-10 6- 7 4- 6、10-6、7-6 4-10 10-4 6-1 6-13 1-6、13-6

買い目点数は単純に倍にするのではなく、8点位までがよろしいかと思います。
▲このページのトップへ
【3連複の買い目について】
3連複は一見すると馬連より予想点数が増大される感覚がありますが、馬を絞る事が出来れば、予想点数はそれ程増えません。
本サービスではその点を考慮して7点を基準にして本線、準本線、伏兵の21点を買い目としています。買い方の基本は、これまでと同じで本線が基本です。準本線並びに伏兵は「先週までの予想と結果」を参考に最小限追加して下さい。なお、3連複の特性として本線1、2点目に妙味が有ります。
▲このページのトップへ
【3連単の買い目について】
3連単発売に伴い、3連複の買い目表示を3連単買い目表示に合わせてあります。
3連複の場合、馬番順に並び替えていただければ、従来通りご利用いただけます。
○3連単について
1着から3着まで、馬の組み合わせをの着順通りに当てる馬券です。
例えば、
馬番15の馬=1着
馬番8の馬=2着
馬番1の馬=3着
としたの場合15-8-1は的中です。
15-1-8、8-15-1、8-1-15、1-15-8、1-8-15は不的中です。

3連単では着順通りに予想しなければなりません。
しかし、実際の買い目予想は、全部で6通りが可能なため、本線7点予想×6通り=42点になります。

その為「勝馬方程式」では3連単に対応して、買い目の組み合わせを以下のようにしています。
1着になると予想した馬番=A
2着になると予想した馬番=B
3着になると予想した馬番=C
上記の15-8-1と予想した場合は A-B-Cです。
しかし、A-C-Bという可能性もあります。

そして、A、B、Cの組み合わせは以下のように6通り考えられます。
A-B-C(1→2→3)
A-C-B(1→3→2)
B-A-C(2→1→3)
B-C-A(2→3→1)
C-A-B(3→1→2)
C-B-A(3→2→1)

「勝馬方程式」ではこの6通りを以下のように第1順〜第6順として、的中状態を正確に把握出来るようにしています。
A-B-C(1→2→3) 第1順
A-C-B(1→3→2) 第2順
B-A-C(2→1→3) 第3順
B-C-A(2→3→1) 第4順
C-A-B(3→1→2) 第5順
C-B-A(3→2→1) 第6順
なお、3連単の買い目としての表示は第1順のみになります。

○今回導入された買い方としてマルチとフォーメーションがあります。
例えば予想順位馬番がA、B、C、D、E、Fとある場合
通常の3連単の場合
(1着)-(2着)-(3着)
(A)-(B)-(C、D、E)
とすると、
1着=A
2着=B
3着=C、D、E
馬番の組み合わせで3通りになります。

しかし、マルチの場合
(A)-(B)-(C、D、E)
(B)-(A)-(C、D、E)
(C、D、E)-(A)-(B)
(C、D、E)-(B)-(A)
(A)-(C、D、E)-(B)
(B)-(C、D、E)-(A)
3x6=18通りの3連単の予想買い目が可能です。
この場合、C、D、Eの3頭としましたが、 4頭、または5頭でも可能です。

その場合の買い目は
4x6=24通り
5x6=30通り

です。

また、
(1着)-(2着)-(3着)
(A)-(B、C、D)-(B、C、D)
馬単3頭ボックスの6通りとなります。

しかし、マルチの場合
(A)-(B、C、D)-(B、C、D)
(B、C、D)-(B、C、D)-(A)
(B、C、D)-(A)-(B、C、D)
3x6=18通りの3連単の予想買い目が可能です。
この場合、B、C、Dの3頭としましたが、 4頭、または5頭でも可能です。

その場合の買い目は
3x12=36通り
3x20=60通り

です。

・フォーメーションの場合は1着、2着、3着に複数の馬番が指定できます。
例えば
(A、B)-(A、B)-(C、D、E) と指定すると6通りです。 
(A、B)-(A、B、C)-(A、B、C) と指定すると6通りです。
(A、B、C)-(A、B、C)-(D、E、F) と指定すると18通りです。

3連単の買い方は非常に複雑です。 したがって、段階を踏んで買い方に慣れていくのがよいでしょう。
STEP1 第1順のみを買う。
STEP2 第2順以下を本線上位から買い足す。
STEP3 予想順位で単純3連単を買う。
STEP4 予想順位でマルチ、フォーメーションなどを買う。
※フォーメーションの(A、B、C)-(A、B、C)-(A、B、C)は第1順から第6順の買い目と同等になります。


▲このページのトップへ
【指数表の信頼度について】
信頼度項目 信頼度ランク
騎手 調教師 父馬 母父馬 A B C D E F

各馬の走破速度を求めるためにどれだけのレース数を要したかを示すものです。4つの要素をA〜Fまでのアルファベットで組み合わせており、左から「騎手・調教師・父馬・母父馬」の影響度を意味します。
「AAAA」は走破分速の信頼度が非常に高く、反対に「FFFF」が一番低くなります。例えば、『標準偏差』が20以上を示す手堅いレースでも、各馬の信頼度にFに近い低い値が多い場合、荒れるレースになる可能性があります。
【×】このウィンドウを閉じる